CNET JapanのTrackBack
1/6のEntryで触れましたが、CNET JapanがTrackBack対応して2週間ちょっと。公のニュースサイトに自分のblogへのLinkを投げ込むなんて、余程自分の論旨に自信がある人(難癖つけたい人含む)しかいないんじゃないか=TrackBackの数はさほど伸びないんじゃないか、と思っていましたが、全然そんなことなかったですね。しかし・・・
読み手の感想としては、想像以上にTrackBackのレベルが低かったことも事実(全部が全部じゃないけど)。CNETのせいではないですが、個人的にかなり残念に思っています。前記の「敷居の高さ」が幸いして、もう少しきちんと意見が述べられてるもののみに絞られてくると読んでたんですけどね。編集長の山岸氏のblogでのお知らせEntryにTrackBackしていた方の反応でも"しかし、私個人の経験ですが「こんな記事程度でトラックバックしていいのかな?」と躊躇してしまうことが結構あります。多くの読者が集まるニュースサイトの記事が相手となると、気軽にping!とはいけず、記事を書くのもこれまで以上に慎重になってしまいそうです"と言われているように、これがごく普通の反応と思っていたんですが、どうも実際には私の感覚よりも無頓着な方が多かったようで。
ある記事についたTrackBackなんて、2つのうち1つは感想が「バカじゃねーの」、もう1つは記事タイトルのリンクのみで自分の見解なし。いや、私もニュースリンクのみのEntryをすることはあるし、blogの在り方としてはいいと思うんだけど、それを公のニュースサイトにTrackBackする意味、あるのか?個人のサイトから引っ張ってきたのなら、内容が薄くても「取り上げてますよ」というお知らせも兼ねて、ということもあるけどさ、知らないとこで話の種にされるのはちょっと気分が悪いとかそういうことに配慮して。ニュースサイトなんてそれを前提にしてるわけだし、そもそも有益な議論がされてるものと思ってLink先に来る読者に申し訳ないとか思わないのか?インターネット普及期なんかには掲示板への書き込みにやたらと個人サイトへのLinkを入れると「宣伝行為」として嫌がられたものだけど、最近のユーザーにはそういう感覚ってないのかなあ?
残念だけど、私はCNET Japan記事のTrackBackはわざわざ見ない、がデフォルトになりそうです。時間もったいないから。後はTrackBack対応開始時にExciteしてたbloggerの皆さんがどう思ってるのかが気になりますね。
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追記: このEntryに関して、当のCNET Japan編集長の山岸氏のblogで思いがけず回答をいただいてしまいました。こちらのEntryは個人メモというか、ほとんど覚え書きのノリだったので、言葉がキツイ・言葉足らずの部分が多かったため、追加説明・考察を加えてみました。続きはこちらで。




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