渡辺千賀さんのアメリカ人のダンナさんとのちょっとしたエピソード内で
謝らない、逆切れしない、他人事のように理路整然と感想を述べる、というアメリカ人の魂が宿っているんだなぁと感心した次第です。
というのがあった。これをヨーロピアンに当てはめると
謝らない、逆切れする、客観性なく主観で判断する
となると思う(欧州内でも国民性はあるのだけど、おおまかに)。
まあ、外国人から見た日本人観として「なんであんないちいち謝るのだ?」というのは、よくある1st impressionなのでお互い様なんですかねー。
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